細き川に溺れたい

   Volo equitare in unda FOSOCAUA... 細川家に関する独り言を綴るだけ

細川忠興の身長 / 論文紹介

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残されている衣料関係の史料から、忠興・三斎のことを考察しようっていう論文をご紹介。

加藤秀幸, 細川三斉忠興の衣料等よりの考察, 東京大学史料編纂所報, 21, 1-6, 1986

こちらから全文読めます。

笑わせてもらったのは、"繊細な感覚"と"癇癪"を持つ三斎が、袖の裄がちょびっと違ったからということで忠利からの重陽の祝儀の小袖を返却してることwwwwww
さすが忠興wwwwwこれぞ忠興って感じじゃないですか?wwwwww
返ってきた小袖を見て苦笑いしている忠利の顔さえ浮かぶようだよwwwwwww

また、正確には断定できないけれども、おおよその身長も検討していてる。
以下、論文で触れられている身長を引用。

家康より秀忠の方がけっこう大きかったんですねぇ!ちょっと意外でした。
忠興はなんかわかる。特別大きくも小さくないところが合ってる気がする。

もちろん色んな説があるんでしょうけど、ネットなんかで検索するとだいたい戦国時代の平均身長は家康くらいのようですね。
そうすると、秀忠はけっこう大きい方ですよねぇ。家光はどうだったのかなぁ?

忠興は平均よりちょっと大きいくらい。うん、すごくソレっぽいww
残っている肖像画を見る限り、忠利や光尚は忠興よりは少し小柄に見えます。
玉が小柄だったのかしら?

こういう色んな方向から研究をしてくれていて、そのおこぼれに預かって楽しませてもらってありがたいですね・・・!